東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
第7款商工費では、観光費で道の駅整備事業に土地購入費2,500万円を計上しております。具体的には、道の駅整備予定地である三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアの隣接地1万9,135.44平方メートルについて、整備に先立ち土地開発基金で取得しておりましたが、今年度中の工事着手のため買戻しを行うものであり、財源は合併特例債としております。
第7款商工費では、観光費で道の駅整備事業に土地購入費2,500万円を計上しております。具体的には、道の駅整備予定地である三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアの隣接地1万9,135.44平方メートルについて、整備に先立ち土地開発基金で取得しておりましたが、今年度中の工事着手のため買戻しを行うものであり、財源は合併特例債としております。
第7款商工費では、観光費にあおみな西側護岸に整備した船舶離発着施設の周辺で、一部水深が浅く、遊覧船等の航行に支障を来していることから、新設工事費619万3,000円を計上しております。 第8款土木費では、道路橋梁費の道路維持費に、市道維持のための修繕料1,000万円を追加計上しております。
2項林業費及び7款商工費につきましても、各種事業費の確定に伴い、執行残額及び充当財源を整理したもので、感染症拡大防止協力金支給事業及び感染症対策商工業支援事業などを減額補正したものであります。 40ページ、41ページを御覧願います。
第7款商工費1項商工費2目商工振興費7億6,610万円は、説明資料2ページの新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金及び3ページの営業時間短縮要請に係る飲食関連事業者支援金に内容を記載しております。 以上が歳出予算であります。 続きまして、歳入について御説明いたします。 恐れ入ります。予算書の6、7ページにお戻り願います。 補正額のみ申し上げます。
次に、第51号議案令和2年度石巻市一般会計補正予算(第10号)、歳出、7款商工費、1項商工費、4目東日本大震災関係費では、中小企業の小口融資損失補償金の融資状況について質疑があり、融資制度は一般融資枠、東日本大震災の災害関連枠及び小企業小口融資の3つがあるが、昨年度と比較し、一般枠が60件に対し12件、災害関連枠が340件に対し74件と減少傾向にあり、原因としてはコロナ禍において国や県のより有利な融資制度
7款商工費は、1項商工費の6目感染症経済対策費に、感染症対策商工業支援事業として、割増商品券発行事業等業務委託料、鳴子温泉郷応援宿泊助成事業補助金など合わせて1億692万2,000円を計上するものであります。
7款商工費1項商工費2目商工業振興費の中で、18節全日本こけしコンクール負担金、63回となるそうでございますが、590万円計上されておりますが、今年のこけしコンクールは実施される方向で計画されているのでしょうか。
7款商工費1項商工費4目観光費12節委託料に、地域おこし協力隊支援業務委託料の減として120万円の減額補正を計上いたしております。これは、地域おこし協力隊活用事業について今年度2名の隊員を配置し実施する予定でおりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により4月から9月までの6月間1名のみの配置となりましたので、勤務がなかった6月分の経費を減額するものです。 5ページをお開き願います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) なければ、7款商工費、併せて予算案第3条、繰越明許費補正及び予算案第4条、債務負担行為補正について質疑はありませんか。15番。 ◆15番(星雅俊議員) 111ページ、6の企業支援事業費(新型コロナウイルス対策)についてお聞きします。
次に、7款商工費の主な内容について御説明申し上げます。286ページ、2目商工業振興費の4産業振興事業費では、創業支援に要する経費など2,025万9,000円を措置しております。 次に、288ページ、10中小企業等融資関係費では、事業資金を必要とする中小企業事業者の負担を軽減するための経費として8億6,000万円を措置しております。
次に、7款商工費、1項商工費、1目商工総務費では、休業等協力金支援事業費に関連し、新型コロナウイルスによる事業所への影響について質疑があり、ハローワークからの情報では解雇や雇い止めを行った事業所が5社ある旨、答弁がありました。 また、市の独自支援の周知方法についても質疑があり、市報、ホームページのほか、地元紙等に広告を掲載し、周知を図る旨、答弁がありました。
第7款商工費3,210万1,000円の減、1項商工費2目商工振興費3,784万9,000円の減は、説明資料の19ページの(店舗等快適化リフォーム促進事業補助金)から25ページの(宿泊施設緊急支援事業)にかけてにその内容を記載してございます。
それは、歳出7款商工費、1項6目の感染症経済対策費において、大崎市の単独事業として市長の大英断で実施いたしました飲食店家賃支援事業補助金の執行残2,661万1,000円と、宮城県と市町村がお金を出し合って実施した新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の執行残3億2,880万円を減額するというものであります。
次に、ちょっと順序を変えますので、歳出、7款商工費、1項6目感染症経済対策費3億3,241万1,000円の減額ということについて聞かせていただきたいと思います。 前に組んだ予算がそれほど使われなかったので減額するというのが今回の減額の理由のようでありますけれども、新型コロナの影響というのは、ここ11月、そして12月に入ってますます厳しくなってきた。
7款商工費1項商工費4目観光費8節旅費及び12節委託料の減額計上につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により事業実施が困難となりましたインバウンド関連経費を減額いたそうとするものでございます。 これらに要する財源として、16、17ページをお開き願います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) なければ、7款商工費、併せて予算案第4条、債務負担行為補正について質疑はありませんか。30番。 ◆30番(水澤冨士江議員) 53ページの休業等協力金支給事業費、減額で3億4,400万円ほどになっています。改めてこの内容と減額になった理由ですね、伺います。 ◎吉本貴徳産業部長 お答えいたします。
第7款商工費5,406万2,000円の減、1項商工費2目商工振興費1億2,767万2,000円の減は、説明資料4ページ上段の(物産品開発・改良支援事業補助金)、そこから5ページ下段の(新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金)までに各事業の内容を記載してございます。
次に、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、地域の宝研究開発事業費では、オリーブの栽培実験の実績について質疑があり、昨年度は台風の影響で収穫量が減少したものの、今年度は病害虫駆除対策も早めに対応しているため、順調に成長している旨、答弁がありました。
7款商工費1項商工費2目商工業振興費及び4目観光費の7節報償費、18節負担金補助及び交付金の減額計上につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止しました全日本こけしコンクールや春まつり、夏まつりなどの負担金や補助金の減額であります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) なければ、7款商工費について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) なければ、8款土木費について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) なければ、9款消防費、併せて予算案第2条、繰越明許費について質疑はありませんか。